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真砂本町を歩く|空港だった街の、いまの日常

写真:ブルーノ・プラス(Wikimedia Commons)/ CC BY-SA 3.0

睦和商事は真砂本町にあります。この街の話をするとき、私がまず思い出すのは「ここ、昔は空港だったんです」という話です。昔、このあたりには鹿児島空港(鴨池空港)がありました。いまの街並みからは想像しにくいですが、本当の話です。

(2026年11月時点の内容です)

旧鹿児島空港(鴨池空港)は、1957年7月1日に開港し、1972年に現在の霧島市へ移りました。

買い物の場所は、空港の跡地

空港のターミナルビルがあった場所に建っているのが、ニシムタ スカイマーケット鴨池店(真砂本町51番1号)です。2015年4月にオープンして、店名の「スカイ」は空港の名残だそうです。入口には鴨池空港の昔の写真が飾ってあります。

飛行機が飛び立っていた場所で、いまは毎日の買い物をする。ちょっと不思議な感じがします。この辺りは大きなスーパーがあるので、日常の買い物にはまず困りません。住まい探しで「買い物は近くで済ませたい」という方には、安心しておすすめできる環境です。

学校が並ぶ、朝と夕方の風景

真砂本町には、鴨池小学校(59番28号)と鴨池中学校(58番58号)が隣り合って建っています。登下校の時間に通学路がにぎやかになるのは、この街のいつもの風景です。真砂本町郵便局(46番1号)もあって、暮らしの用事が歩ける範囲で済みます。

部屋の広さや設備も大事ですが、実際に暮らすと効いてくるのは、こういう日常の近さだったりします。物件をご案内するとき、私たちが街の話を交えてお話しするのは、そのためです。

東へ歩けば、海と桜島

真砂本町から東へ、鴨池新町を抜けて行くと、与次郎の海沿いに出ます。県営の鴨池緑地公園は海沿いを散歩できる公園で、その先の与次郎ヶ浜長水路は、約1.6キロまっすぐ続く水路です。錦江湾と桜島が目の前に広がります。

派手な観光地ではありません。でも、住宅街の静けさの先に海と桜島がある。この距離感が、真砂本町・鴨池エリアの暮らしやすさだと思います。秋は暑さも和らいで、歩くにはちょうどいい季節になりました。

まとめ

空港だった街の歴史と、学校とスーパーのある日常と、歩いて行ける海。真砂本町は、暮らす人のための街です。

睦和商事は真砂本町で、地域の暮らしに寄り添う不動産のお手伝いをしています。住み替えや賃貸、売却のことなど、お気軽にご相談ください。お電話は099-253-3730です。

鹿児島市真砂本町の不動産会社・睦和商事です。賃貸・売買・売却・相続のご相談は、お気軽にお問い合わせください。